「残業や旅行で夜遅くなるとき、部屋が真っ暗なままだと空き巣に留守がバレそうで怖い…」「毎日決まった時間に帰れないから、周囲に帰宅時間を知られたくない」と不安になりませんか?
夕方以降、何時間も電気が消えたままの家は、外から見ると一発で「今、誰もいません」とアピールしているようなものです。とはいえ、防犯のためだけに高価なスマート照明へ買い替えるのはもったいないですよね。
実は、今あるお気に入りのシーリングライトや部屋の照明を買い替えなくても、スマホアプリから後付けで遠隔操作(または自動でON/OFF)できる方法があります。
この記事では、我が家の照明が「リモコンタイプ」でも「壁スイッチタイプ」でも対応できる、SwitchBot(スイッチボット)を使った賢い自動化ルートを解説します。必要なツールの選び方から、防犯効果を最大にする設定のコツまでわかりやすくまとめました!
どっちのタイプ?自宅の照明チェック
お部屋の照明をスマホで遠隔操作するためのアプローチは、今使っている照明がどちらのタイプかで変わります。まずはご自宅の環境をチェックしてみましょう。

- タイプA
リモコンで操作するシーリングライト(またはペンダントライト) - タイプB
壁のスイッチや、本体のひも(プルスイッチ)でカチカチON/OFFする照明
タイプさえ分かれば、あとは必要なアイテムを後付けするだけです。それぞれの具体的なやり方を見ていきましょう。
【リモコンタイプ(タイプA)】に必要なもの = スマートリモコン
今ある照明がリモコンで動くタイプなら、リモコンの赤外線信号をスマホに覚え込ませる方法が一番スマートです。
必要なアイテムは?
- SwitchBot ハブミニ または ハブ2 / ハブ3

どうやるの?
「SwitchBot ハブミニ」などのスマートリモコンを部屋に置き、今お使いの照明リモコンのボタンをアプリに向かってポチッと押して登録するだけです。
ハブが「身代わりリモコン」になってくれます。
メリットは?
照明本体や壁には何も触らなくてOK。スマホからだけでなく、外出先からリアルタイムで「今すぐつける」「消す」が自由自在になります。
【壁スイッチタイプ(タイプB)】に必要なもの = SwitchBotボット + ハブ
リモコンがなく、壁のスイッチやひもでカチカチON/OFFするお部屋でも諦める必要はありません。
必要なアイテムは?
- SwitchBotボット + ハブミニ または ハブ2 / ハブ3

どうやるの?
壁のスイッチの横に、物理的にボタンをカチッと押してくれる「SwitchBotボット」をペタッと両面テープで貼り付けます。
注意点
ボット単体だと「家の中(Bluetoothが届く範囲)」でしか動かせません。
防犯目的で外出先から遠隔操作するには、インターネットに接続するための「ハブミニ」や「ハブ2」「ハブ3」との連携が必須になります。必ずセットで用意しましょう。
メリットは?
賃貸マンションでも、付属の両面テープで貼るだけなので工事不要。退去時はキレイに剥がせるので安心です。
防犯効果を爆上げする!スマート照明の最強設定テクニック
ただ遠隔操作できるだけでなく、SwitchBotアプリの機能をフル活用して、より防犯効果を高める賢い設定方法を紹介します。
1. 「スケジュール機能」で誰かいる感を演出
毎日「18:30にON」「23:00にOFF」とスケジュールを組むだけで、外から見たら完全に人が生活している家に見えます。
2. 旅行中は「時間をバラバラに」する(上級テク)
毎日1分も狂わずに18:00ジャストに電気がつくと、鋭い空き巣には「タイマーだな」とバレるリスクがあります。
SwitchBotアプリのスケジュールで、曜日ごとに「月曜は18:05」「火曜は18:20」のように数分〜数十分ずらして設定しておくと、よりリアルな「生活感」を演出できます。
3. 帰宅前に、外からスマホアプリでポチッ
駅から家に向かう途中でスマホから部屋の電気をつけておけば、ドアを開けた瞬間に真っ暗な部屋に入る必要がなくなります。
一瞬の隙を狙う不審者対策としても非常に有効です。
まとめ:数千円からの防犯投資で「留守番中の安心」を手に入れよう

残業や旅行、出張などで家を空けることが多い人にとって、照明をスマホ対応にするのは一番コスパが良い防犯投資です。
- リモコンタイプの照明なら 「ハブ」 だけでOK
- 壁スイッチタイプの照明なら 「ボット + ハブ」 のセット
これらを後付けするだけで、今あるお気に入りの照明のまま、我が家を「空き巣に狙われない賢い家」に変えることができます。留守中の不安をゼロにするために、まずはあなたのお部屋に必要なアイテムをチェックしてみてください!